募集開始!
側弯があるクライアントに
自身を持って向き合えていますか?
「側弯」 そのものは知名度が高く、
軽度の症例であれば出会う事が多いです。
側弯に対するアプローチに画一的なものは無く、
結果を出す事が非常に難しい症例でもあります。
その背景には「側弯症」に対する基礎知識が
大きく不足していることが挙げられます。
「側弯症」には原因不明のもの、
生活習慣などによる二次的なものがあること。
進行度や彎曲の数などで細かな分類があることなど、
知らない事が多くあります。
今回のセミナーでは、ドイツの「シュロス法」という
側弯症運動療法の専門資格を持つ
久世佳典先生をお招きし、
ピラティスメソッドをベースとした
側弯症アプローチを基礎から解説して頂きます。
・側弯症とは?
・側弯症の分類
・側弯症の評価方法
・側弯症の問題点の絞り方
・側弯症へのアプローチ展開
・側弯症の日常生活指導
側弯症に対応できるようになる事は、
側弯症の治療のみならず、
身体に左右差を持つ方へのアプローチの幅を
広げることにもなります。
このセミナーをきっかけに、
側弯への対応に恐れがなくなるよう、
また身体の左右差への対応が
得意になれるようになりませんか?
日時 | 令和3年 12月5日 (日) 14:00-18:00 (4時間) |
受講形式 | オンライン受講 or アーカイブ(録画視聴)受講 *オンライン参加の方にも後日アーカイブURLをお送りします |
講師 | 久世佳典 先生 (理学療法士) |
セミナー費 | 8,800円 |
申し込み | 下記 “申し込みフォーム” より、必要事項を記入の上、セミナー申し込みをして下さい。 |
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